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2018/1/15

Homebrew Caskで楽々インストール

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HomebrewはMac用のパッケージマネージャー。ターミナルで使うものなんかをいろいろインストールできたりするわけですが、Homebrew CaskはHomebrewでアプリ(GUI)も管理してしまおうというやつです。 Mac AppStore使いづらい

自動アップデート対応してないアプリだとか、新しいPCにまとめてアプリインストールしたいとかの時に便利です。
QuickLookのプラグインも個別にインストールするとなると面倒だし、何が入ってたかわからなくなることが多いので。

Caskのインストール

まずHomebrewが入ってない方はターミナルでこちらを実行。

$ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

そしてCaskをインストール。

$ brew tap caskroom/cask

Caskでインストール/アップグレード

Homebrew Caskでアプリをインストールするときは下記のコマンドになります。

$ brew cask install [appname]

どんなアプリが使えるかは公式サイトで探してみてください。
インストール用のコマンドもコピーできます。

  • Cask Search
    ※npmみたいにターミナルから $ brew cask search *** でも検索可能です。

アンインストールも同様に。

$ brew cask uninstall [appname]

そして肝心なのがこちら。Caskでインストールしたアプリはまとめて更新できます。

$ brew cask upgrade

Caskでインストールしたアプリはlistで確認。

$ brew cask list

その他コマンドについては、USAGE.md$ brew cask -h $ man brew-caskで確認してみてください。

homebrew-bundle でまとめてインストール。

homebrew-bundle を使うとBrewfileから一括インストールなどできるようになります。

brew bundle is automatically installed when run.

ということなので、homebrew-bundleは特にインストールしなくても使えます。

すでにHomwebrewでインストールしてあるものからBrewfileを作成する場合は$ brew bundle dump

ちなみに、自分の環境で作成したBrewfileのcaskの部分だけ取り出すとこんな感じになります。

tap "caskroom/cask"
cask "alfred"
cask "appcleaner"
cask "batchmod"
cask "betterzipql"
cask "cakebrew"
cask "chromium"
cask "google-japanese-ime"
cask "handbrake"
cask "hyper"
cask "imagealpha"
cask "imageoptim"
cask "onyx"
cask "qlcolorcode"
cask "qlimagesize"
cask "qlmarkdown"
cask "qlstephen"
cask "quicklook-json"
cask "vagrant"
cask "virtualbox"
cask "webpquicklook"
cask "xmind"

これらを他のMacや他のユーザーにインストールする時は、Brewfileをユーザーディレクトリ直下/User/ (ユーザー名)/に設置して、下記コマンドを実行してください。

$ brew bundle

こちらにリストされているアプリについては以下を参照。

alfred

MacユーザーにはおなじみAlfred。

Warning: Accessibility access cannot be enabled automatically on this version of macOS.
See System Preferences to enable it manually.

※インストール後、OSのバージョンによっては(High Sierraなど)上記のような警告がでるので、システム環境設定>セキュリティとプライバシー>プライバシー>アクセシビリティ から Alfred 3.appを追加してあげてください。

appcleaner

アプリアンインストーラー。ライブラリ内の設定ファイルなども消してくれます。

batchmod

ファイルのパーミッションをGUIで編集するやつ。chmod。

betterzipql

QuickLookでzipファイルの中身を表示するプラグインです。

cakebrew

HomebrewのGUI。

chromium

Chromeみたいに自動アップデートしてくれないのでCask必須。

google-japanese-ime

Google日本語入力。

handbrake

動画変換するやつ。

hyper

サーバーサイドでReactをアレするNext.js▲ZEITによるhtml/js/css製ターミナル。HTMLなのでAtomみたく Opt+Cmd+I でDeveloper Toolが開きます。日本語未対応な箇所もありますが、 HyperPower があるから使ってます。無駄に楽しい。プラグイン一覧はawesome-hyperから。

imagealpha

IE6でも透過png作れるやつ!
だったんですけど今はpng軽くするやつっていう感じです。TinyPNGみたいな非可逆圧縮。

imageoptim

png圧縮の強い味方。MacBookProのファンが唸る唸る。

local-by-flywheel

WordPress開発環境が一瞬で。ngrokでローカルの状態を簡単に共有できるのもありがたい。
⇢v2.1.2のダウンロードで失敗したのでcask管理下から外しました。

onyx

Macの定番メンテナンスツール。

qlcolorcode

QuickLookでソースコードのシンタックスハイライト。

qlimagesize

QuickLookで画像サイズをタイトルバーに表示。

qlmarkdown

QuickLookでMarkdownのプレビュー。

qlstephen

拡張子のないファイルをプレビューできるQuickLook拡張。

quicklook-json

QuickLookでjsonのプレビュー

slack

5lackじゃないほう。
⇢cask管理下から外しました。

vagrant

VCCWのためにいれたものの、local by FlyWheelを使い始めたのであんまり使ってないです。

virtualbox

仮想環境。Parallelsもあるんですが vagrantやlocal by FlyWheelで使うのでこちらも入ってます。

webpquicklook

QuickLookでwebpのプレビュー。

xmind

マインドマップつくるやつ。

その他Caskでインストール可能なアプリ

大抵のアプリはCaskに登録されているような印象です。
機能拡張系などは好き嫌いもあると思うので任意でお願いします。

機能拡張系

エディター

エディターも各種インストール可能です。(弊社では何使っても良いですが、Editorconfig使えるものを推奨。)

QuickLookプラグイン

  • quick-look-plugins
    Quick Lookプラグインをまとめてインストールする場合はこちら。

※プラグインを入れたらQuickLookの再起動も忘れずに。

$ qlmanage -r

参考

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