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ワンコnowaのデザイナー、何やってるの?得意分野編

こんにちは!
ワンコnowa編集部 デザイナーの香川です。
ワンコnowaのデザイナーはサイトやSNSの運用、プロダクト制作などの通常業務のほか、個人の得意分野を活かした業務を行う機会も多々あります。
私の場合は”イラストを描くこと”で、「うちの子クエスト」イベントでの制作物として地図やスタンプなどを描いたり、定期的に開催している「ぴょっこり撮影会」の会場で、愛犬の似顔絵を描くイベントを行ったりしています。
今回はワンコnowaでのスキル発揮の場として、私が行っている似顔絵企画についてご紹介します!
愛犬の肉球スタンプ+似顔絵で仕上げるアート作品「ほっこりぽん」

冒頭にご紹介した「ぴょっこり撮影会」の日には、撮影のために来るワンコはもちろん、同時開催しているPOPUP STOREにも愛犬を連れた飼い主さんがいらっしゃいます。
この似顔絵企画は、遊びに来てくれたワンコたちのお誕生日などの記念や、その日の思い出になればと思い2025年から始めたもので、作品を見るたびにほっこりした気持ちになってほしいという思いから「ほっこりぽん」と名付けました。
作品の作り方はシンプルで、飼い主さんとワンコで協力してハガキに肉球スタンプを押してもらったあと、私が余白部分にワンコの似顔絵を描いたら完成です。

肉球スタンプは少しコツが必要で、ワンコの足が動いてインクが擦れたり、肉球周りに毛が多い子は輪郭がぼやけたりすることがありますが、それも味だと楽しんでいる飼い主さんも多いです。
思いつきから形になるまで
「撮影会で似顔絵企画をやってみよう!」という話が出てから、企画として世に出せる状態にするため、社員犬とテストを行いました。
チームの協力のもと流れるような速さで計画が進み、初めての開催では毛流れの表現に良さそうな筆ペンを使ってラフに似顔絵を描く形で臨むことになりました。

迎えた撮影会当日、訪れた飼い主さんとワンコに無事参加していただくことができました!
SNSで事前告知をしていたこともあり、投稿を見て来たと言ってくださる方も。
予約制にしてみたり、通りすがりの人に向けて看板や掲示板を設置してみたりするなど、来ていただくための施策を考えるのも重要な仕事のひとつです。

また、実際にイベントを開催して初めて気付くこともたくさんありました。
- ワンコをその場で見ながら描くと、抱えている飼い主さんと動けないワンコに負担がかかる
- ワンコの顔はどうしても動くので、顔の特徴を捉えるのが難しい
- 筆ペンで描くと、消しゴムをかけるときや色塗りの際にインクが擦れる

企画の運用・改善
反省を活かして、次の回から少しずつ改善を重ねていきました。
似顔絵はその場で撮った写真か共有いただいた写真を見ながら描くようにして、飼い主さんとワンコには自由にしていただくなど全体的な流れの改善のほか、作品自体のクオリティも上げられるように画材や描き方の変更も行いました。
ワンコは人より遥かに早いスピードで成長し、また衰えていくので、どんな姿でも「その時のうちの子」を描き出せるように、色鉛筆を使ったリアル寄りなタッチに変更しました。
ある程度描き込む必要があるのでその分時間がかかり、ビジネスの視点だと効率的ではないので、この点については現在も試行錯誤中です。

このイベントから派生して、犬種会など別のイベントの参加特典として似顔絵を描く機会をいただけるなど、自身のスキルを発揮できる機会もどんどん増えていっています。
こうして得意分野を活かしたチャレンジが自由にできて、またそれをサポートしてくれるチームメンバーがいる環境は、本当にありがたいです。

最後に
今回はワンコnowaのデザイナーが、自身のスキルを活かしてどんな風に業務に取り組んでいるかをお伝えさせていただきました。
私以外のデザイナーもワンコイベントの企画で力を発揮するなど、各々が通常のデザイン業務だけに留まらずワンコに関してやりたいことに積極的に挑戦しています。
ご紹介した内容は業務のうちの1つだけを掘り下げたものなので、「ワンコnowaのデザイナー、毎日何やってるの?」などの記事もご覧いただき、一緒に働いてみたいと感じてもらえたら嬉しいです!