今回のテーマは「嘘つき自己紹介ゲーム」

今月のE会（社員会）では、嘘つき自己紹介ゲーム、その名も「ウソッティー大作戦〜自己紹介で嘘をついてる人を見破れ！〜」を実施しました。
3ヶ月に1回開かれるE会ですが、今回は「E会を通してコミュニケーションを捗らせ、仕事を円滑に」を目的に、受託制作Bチームが主催となって開催しました。

そんなE会の様子をご紹介したいと思います。

※E会とは
E会とは社員の意見交換や知識共通の場として、社員が集まり交流する会のことです。
EVOWORXの「E」と「いい会」を掛けており、「社内をより良くしていこう」という想いが込められています。

嘘つき自己紹介ゲームとは？

嘘つき自己紹介ゲームとは、2チームに分かれて1人ずつテーマに沿って自己紹介をします。
1人だけが嘘をついて話し、他のチームは誰がウソをついているかを見抜くゲームです。

ゲーム中の様子

ルール説明

社員が集まり、主催メンバーがゲームルールを説明します。見破るヒント「相手の表情・話し方・身振り手振り」なども理解し、振り分けられたチームにわかれ着席します。

ゲーム開始

ゲームマスターから配られたトランプを引いてもらい、嘘をつく人を決定。

各チーム指定されたテーマ「嫌いな食べ物・会ったことのある有名人」などをもとに、1人ずつ相手チームに向かって自己紹介をしました。
相手チームは疑い深い目で自己紹介を聞きます。

全員の自己紹介が終わったら、相手チームからの質問タイム。誰が嘘をついているか観察します。
嘘をつくのが上手な人、質問が上手な人など、様々な才能が発揮されていました。

どこのチームからも笑いが絶えず、ゲーム中は大盛り上がり。

結果発表

嘘をついている人を見破れたチームは、6チーム中1チームだけでした！
参加賞としてお菓子の詰め合わせが全チームプレゼントされました。クリスマス仕様の袋でクリスマスムードに。

まとめ

「嘘つき自己紹介ゲーム」を通して、新たな社員の一面を知ることができ、更に社員の仲が深まりました。このように、EVOWORXでは、普段関わりの少ない社員とも、E会を通してコミュニケーションを取れる機会があります。
次回のE会も楽しみです。